夏まつり[其の参]

あーあ、結局1日空いてしまったヨ…。

昨晩のハナシ。
地元のH先輩より「熊本市内へ遊びに行くゼ」とのお誘い。
『う〜んマタ晩い時間になっちゃうよネ…』と思いながらも、
其れは其れ…オイラ嫌いな方じゃない。
『行っちゃいますか？ソーデスカ♪』

で、到着は22:30デス。
(既にこの段階で日記の更新諦めてる)

実はHちゃん(先輩は省略)、既にお目当ての娘がいるらしい。
もう行き先は決まっているのだ。
足取り軽くテクテク歩いておられる…。
テールトゥノーズで懸命に付いて行くオイラ。
『早い！早いヨ？こんな時焦った方が負けなのよね…？』
『ワカル、ワカルヨ？気持ちは既に高ぶっているのネ？』

で、入店したら今日は“浴衣祭”。
(まぁ、コレはよくあるパターン)

『暑かろう？そん格好…。』
冷房効き過ぎ！オイラ寒いヨ…？

で、席に座れば女の子登場…って、Hちゃん？
なんかテンション低いヨ？
顔色が分かり易過ぎるこの先輩…焦んな焦んなヨ。
多分、自分の姫が席に着くまでクールなんだろうな？

で、最初に座った娘はオイラと歳ヒトマワリ違うらしい・・・。
「はぁ、若いねぇ…」(この発言が既にヤヴァイ)

そんで来た来た、Hちゃんの姫の登場です。
あーもう幸せの絶頂ですなぁ…(顔が変わる。)

さぁこころからHちゃんは、
一体幾ら銭を落としてくれるのでしょうか？見物ですヨ？
(お財布チェックしたら万札うなっていたしネ)
割勘とか言われたら、オイラ逃げるしかないもの…。

で、まぁ、詳しい内容は省略し、姫の浴衣はみるも無残な状態。
色んなサービスが見え隠れした頃、
(否、完全に、全開に、見えてたけど…)
Hちゃんの姫は酔い潰れ…たのである。

これ以上のサービスが危ないと判断があったのでしょうか？
姫は、店のママよりレッドカードが出され、
強制送還となったのでした…御苦労様です♪
その後のことは謎、オイラ疲れてるので、お先にご無礼…。

今日お昼までのハナシ。
Y.N様と待合せ。
夏まつりの協賛のお願いです。

で、お昼何喰うかアレコレ考えていたら、委員長よりの電話。
お昼は100円寿司にするように指示(え？)があり、
従順なオイラ達はイイツケを守り、
カキ氷喰って帰ってきたのであります。

1.2.3...お昼ねタイム♪
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