ハイ…日記ですネ。
最近正体バレ過ぎて匿名性など無くなってますが、
本音は書いちゃいますネ。

今日は会社でマジギレです。
退職も考えてる。(実は本部のトップにはもうソノ意向を話した)
もしかすると、近いうちにプータローかもヨ。
今日は現場のトップに吊し上げされ、
『コレ人権問題も甚だしい。出るとこ出て訴えてやろうか?』
とも考えた。
イジメが問題となっておりますが、
会社でも集団での吊し上げは、コレに同じだと思うけど?
でも、マヂでド頭にキたね・・・。

プッツンは本当の話。
実は今までARO市の救急外来に居たのダ。
頭が痛くなり動悸がバクバク・ムカムカ・イライラ
で、嘔吐・・・おかしい。
で、CT検査。(初めて自分の脳みそ映像見ちゃったヨ)
出血は無いものの、右コメカミ部に気になる物発見。
明日は休むぜ(ザマーミロ)。
午前中に脳の検査で、異常があったら午後よりマタ検査ですヨ。
・・・チクショウ、なんでこんなメにっ!


さてさて、年頭から波瀾な2007年。
大丈夫か?オイラ・・・

コメント

nophoto
猫田にゃん
2007年1月5日20:30

ちょちょちょ大丈夫???
“気になる物”って!心配......。
...結果異常ありませんように......。

ジャック・オー・ランタン
ジャック・オー・ランタン
2007年1月5日22:30

大丈夫っすか?

情報局の方頑張り過ぎなのでは・・・?^^;

nophoto
ニックネーム無し
2007年1月6日4:22

大丈夫ですか?
検査結果”異常なし”だといいですね

こぉ
こぉ
2007年1月6日23:22

皆様のメッセージ有難く頂きました。
何とか大丈夫です。
m( -.-;)m( _ _;)m( -.-;)m( _ _;)m

nophoto
ニックネーム無し
2008年3月18日9:44

パワーハラスメント(Power harassment)
権力や地位を利用した嫌がらせという意味で用いられる言葉である。会社などで職権などの権力差(パワー)を背景にし、本来の業務の範疇を超えて継続的に、人格と尊厳を傷つける言動を行い、就労者の働く環境を悪化させる、あるいは雇用不安を与える行為である。
ワンマン経営、放任主義、社内教育の甘さ、社内のチェック機能の不備、従業員の使い捨て感覚、利益至上主義、そしてなにより彼ら自身の自覚の無さといった事から、パワーハラスメントやいじめが起こっても見ぬ振りをしてシラを切る等、問題が起こりやすい環境を放置する事もその要因になっている。また、年俸制や歩合制など能力本位の給与体系による労働環境下や、社内で派閥抗争が発生している場合などには、管理職の立場にある者が自己保身を目的として、無能と見なした部下、あるいは自分よりも有能と思われ将来的には自分の収入、地位、出世を脅かしかねないと見た者、もしくは対抗派閥に属していると見られる人物などに対して、個人成績の低下やさらには自己退職へと追い込む為に、パワーハラスメント行為が行われる事も珍しくない。また、部下を管理・指導する能力に欠ける性格の人物であるにもかかわらず、営業などの個人成績が高いが故に管理職の立場に昇進した者や、天下りによって適性・実力に見合わない地位に就いたものが、この様な問題を立て続けに引き起こし、下の立場の者を次々と潰してしまうケースも見られる。
受け手にとって嫌がらせであると判断されれば問題として表面化する可能性もあるが、そうでない場合には、パワーハラスメントが原因で被害者がうつ病、PTSDといった精神疾患を発症したり、退職や自殺に追い込まれてしまう事は少なくない。
また加害者が公務員の場合、特別公務員暴行陵虐に該当する可能性もある。 第195条 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して 暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、7年以下の懲役又は禁錮に処する。 (陵辱 相手を傷つけるような言動をして、恥をかかせることなど)
被害者がパワーハラスメントによる被害を受けたと感じている場合、名誉毀損・侮辱罪などで刑事訴訟や慰謝料や損害賠償などを求める民事訴訟が提起される。

nophoto
補足
2008年3月24日22:42

パワーハラスメント

日本産業カウンセラー協会が行ったアンケート調査(調査対象440名)では、以下のとおりとなっている。

?約8割で職場いじめの相談等がある。
?職場いじめのうち、約8割がパワハラ。
?行為は、「罵る・怒鳴る・威嚇する」が一番多い(68%)。
 次いで、「仲間外れ」(54%)
?いじめる側といじめられる側との関係は、「上司と部下」が一番多い(85%)

21世紀職業財団が2004年3月に行った「職場におけるハラスメントに関するアンケート」の調査報告によれば、パワーハラスメントは34.2%の職場に見られ、その他の職場のいじめ・嫌がらせも28.0%に見られた。

職場いじめは、例えば、仕事上の指導や注意を装った形で行われる。実際人間である以上は多少のミスや苦手な仕事があるのは当然の事である。だが、職場いじめが行われる場合はそれを必要以上に強調する。これは、周囲からの当人の評判を落とす、もしくは被害者に自信を喪失させることを狙って行われるに過ぎないのである。

会社には労働者が快適に働けるように職場を管理する義務が存在する。会社は労働者が働きやすいように職場環境を安全・快適に保つ必要があり、このことを日本では職場環境配慮義務と呼ぶ。

セクハラが男女雇用機会均等法によって規制、意識の浸透が行われたことから、職場のいじめを少なくするためにパワハラも法律による規制が必要、と言う意見がある。

他には、管理職に研修によって教育を行う必要性もあげられている。